約 4,815,488 件
https://w.atwiki.jp/necrosis/pages/199.html
ETERNAL HOPE~永遠の希望~ 概要 作者・サークル:SHALL( ★ ) サイト: ETERNAL ツール:LiveMaker 動作環境:Windows 95/98/Me/2000/XP ジャンル:乙女AVG 年齢制限:18禁(シェア)と全年齢(フリー)あり 配布:シェア(R18・DL販売¥700)/フリー(全年齢) ED数:4 攻略:3 舞台は大陸暦1500年前後、大国アヴェスタ。 主人公は超ド田舎で育った、一見ごく普通の女の子です。 でも彼女には他の人と大きくちがう点がありました。 それは天に太陽と月が重なり、その上に7つの星々のかかる明星の月の7の日、明け方に産声を上げたことです。 古くから、その日に生まれた女児は「原初の希望」の生まれ変わりと言い伝えられてきました。 そんなこととはまるで関係なく育ってきた主人公でしたが、18才の誕生日を前に、都クテシフォンから手紙が届きます。 「原初の希望」は18才の誕生日から一ヶ月間、都の学習院に通わなければならない。 法律によってそう定められているとのことでした。 要請に従って、主人公は都へ出向きます。 そこで運命を大きく変えてしまう出逢いが、待っているとも知らずに。…… (制作サイト様より) 感想 前にフリー版をやったけどシェア版を購入。 やっぱり面白かったし、萌えた。 萌えとしてはオルフや王子の方が良かったけど、真ENDをみるとヴァルナと幸せになって欲しい。 ページトップ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9098.html
THE HOUSE OF THE DEAD Remake 【ざはうすおぶざでっどりめいく】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 Nintendo SwitchWindows(Steam)プレイステーション4Xbox OneXbox Series X/S 発売元 Forever Entertainment 開発元 MegaPixel Studio 発売日 【Switch】2022年4月7日【Win/PS4/One】2022年4月28日【XSX】2022年9月23日 定価 2,599円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント セガからライセンスを受けてのリメイク まさかのBGM総とっかえ 日本語版がおま国仕様トロくなったマジシャン THE HOUSE OF THE DEADシリーズ 概要 新要素 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 1997年に稼働した、大人気ガンシューティングゲーム『THE HOUSE OF THE DEAD』をMegaPixel StudioとForever Entertainmentがセガから正式にライセンス許諾を得て開発したリメイク作品(*1)。 稼働から相当な年月が経っており、プレイする機会が限られていること。シリーズの中でも人気作でありながら様々な事情から他ハードへの移植は中々されず(*2)、久々の家庭で遊べる『初代』であること。 さらに現代のグラフィックでプレイできることから、シリーズファンは期待されていたのだが… 新要素 Hordeモード 各チャプター道中のクリーチャーの出現数が大幅増量されたモード。序盤からおびただしい数のクリーチャーが襲い掛かる。 後述の特殊武器の使用を推奨した調整となっており、初期武器のハンドガンのみでの攻略は極めて困難。 特殊武器 オリジナル版は装弾数6発のハンドガンのみだったが、本作では4種類の特殊武器が追加され、条件を満たした上で武器が入った宝箱を撃つ事で入手。どのモードでも使用可能になる。 各武器の弾数制限はなく、武器切替ボタンでいつでも切り替えることができる。 + 特殊武器一覧 アサルトライフル フルオート連射可能なAK-47風の自動小銃。連射すると段々照準がブレていく性質があり、細かい狙撃は不向き。装弾数は32発。 大量のクリーチャーとの乱戦に強く、Hordeモードとの相性が良い扱いやすい武器。 ステイクガン 木製の杭を発射する銃。道中のクリーチャーを一撃で撃破でき、ボスに対しても比較的高火力だが連射が効きにくく、乱戦は苦手。装弾数は6発。 着弾した箇所は杭が刺さったままになるほか、道中のクリーチャーは当てた部位によっては派手に吹っ飛びながら倒れる。 クロスボウ 矢を発射する銃。使い勝手はステイクガンに近いがボスに対して1発で大ダメージを与えられる。装弾数は6発。 反面、道中のクリーチャーに対する火力は並で連射性能もステイクガンと同じく遅く、対ボス戦特化武器の性格が強い。 グレネードランチャー 着弾すると広範囲を巻き込む爆発を起こす榴弾を発射。道中のクリーチャーには爆風に巻き込めば例外なく即死だがボスへのダメージは並程度。装弾数は3発。 ただし、研究員も爆風に巻き込みやすいため使いどころには注意が必要。だが日本版では後述の規制の関係でほぼ無敵ともいえる凶悪性能となっている。 新スコアシステム「モダン」 クリーチャーを連続で倒していくと最大5倍まで倍率が上昇するチェイン方式で点数が設定されてるもの(*3)を撃たずに一定時間経過するとチェイン終了となり、獲得した素点に倍率がかかったスコアが加算される。点数が設定されているものを撃つ度にチェインが切れるまでの時間がリセットされるが、倍率が上昇するのはクリーチャー撃破時のみ。 オリジナル版のスコアシステムも「クラシック」で搭載されており、モード選択画面で選ぶことができる。 ちなみに「クラシック」では1P側トーマス・ローガン、2P側Gで固定の主人公も選択可能になる。キャラ毎の性能差はなく差異はあくまで演出の違いのみ。 ギャラリー 倒したクリーチャーや入手した武器を閲覧できる図鑑や条件を満たすと獲得できる実績を確認できるモード。 その他変更点 プレイヤー側のライフの仕様が少々変更され、本作では燭台1個がライフ2個分(*4)に相当する。救急箱を入手すると事実上2ライフ回復される。 敵から攻撃を受けた際のダメージ量は難易度によって変化し、最高難易度の「ARCADE」では道中・ボス共にどの攻撃も1発2ライフ分のダメージ(=燭台1個消滅)となる。 敵の攻撃を受けたか否かでルート分岐する箇所で敵の攻撃を受けるルートを選んだ場合、オリジナル版ではライフを減らされたが本作ではライフが減らないように変更された。 オリジナル版では出来なかった撃破したクリーチャーへの追い撃ちが可能になった。「モダン」スコアモードでは上記のチェイン維持のため重要な要素となる。 問題点 BGMが全て似たような別物に変更された 理由は不明(*5)だが、デモからエンディングまでの全てのBGMが「それっぽい」ものに変えられている。 BGM自体はそこまで質が悪いわけではないものの、求められていたのはあくまで良質なアレンジであり、クオリティ云々で注目していたユーザーを最悪の形で裏切ってしまった。 特にラスボス「マジシャン」戦のBGMはイントロ以外はオリジナルの面影をほぼ感じさせない原曲破壊色の強いもので、ファンからの批判が相次いだ。 効果音が安っぽい ハンドガンからして発射音やリロード音が軽く、オリジナル版と比べても撃った時の爽快感が削られている。 オリジナル版では1P側と2P側で発射音が異なる芸が細かい演出があったが、本作では特殊武器追加の関係か1P側、2P側共に同じ発射音となっている。 スコア加点の時の効果音もかなりポップなイメージであり、グラフィックが強化されてスプラッタホラーに回帰したような画面の雰囲気とは合っていない。しかも加点するたびに鳴るのでオプションで下げないとやかましい。 ゲームバランスに影響する規制 日本版のみCEROの審査のため登場するクリーチャーの四肢切断及び研究員の誤射が出来ない仕様となっている(*6)。 規制が入るのは元のシリーズでも度々あったのだが、問題は日本版だけ遊ぶ上で悪影響を及ぼしているほか買う意義を無くしている点である。 四肢が切断されない代わりに、切断された判定の部分は緑色に変色して無敵判定になるという仕様となっているのだが、本作では全体的に暗くなって緑色に変色した部分は判別しにくく、ダメージこそ入っているものの当然のように変色した部分でも攻撃はしてくるのでオリジナル版における「四肢を吹き飛ばして攻撃を外させる」という戦法が使えず、更に無敵判定のついた部分で弾を防がれてしまう場合もある。 チャプター1ボス「チャリオット」戦で鎧脱衣後の本体の色が黄色になっており、こちらも撃った部位が緑色に変色して判定がなくなる仕様が適用されている影響で、残っている部位と判定がなくなっている部位の判別がつきにくくなっている(*7)。 この規制が入ることが発表されたのはSwitch版発売の2日前。予約したユーザーは既にキャンセルが出来ない状態であり、更に海外版でも言語設定を日本語にすれば「規制無しの日本版」としてプレイが出来るため、オリジナルに近いプレイをしたいユーザーにとっては日本版を買う意味が全く無くなってしまっている。 なお、この規制の影響で海外版には存在している研究員誤射関連の実績が削除されている。 そのため、下記の『Zバージョン』発売前に無規制の仕様でプレイしたい場合は、海外版を購入するかSteamで配信されているWin版を購入するほかない状況であった。 普通に遊ぶ上での違和感 ガンシューティングという覚えゲーのジャンルにもかかわらず、ゾンビの耐久力が乱数で変わる仕様になっている。 この影響で序盤にもかかわらず、異様に高耐久のゾンビが出てきて攻撃を止められずダメージを受けるパターンが出てくるようになった。 頭を吹き飛ばしても普通に行動することもままあり(*8)、特にサルゾウはこの現象がよく起きる。 目玉である特殊武器解禁までのノルマが長い 研究員を全て救助すると入れる隠し部屋に入ると、次周で特殊武器が入った箱が開くようになるのだが、慣れたプレイヤーならともかく全員救助してクリアするのは初心者には厳しい。日本版では前述の規制によって難度は低くなっているのだが… 「クラシックスコア」モードの名前に反して加点、リザルト時のランク基準等がオリジナル版から大幅に変わっている。1の桁も普通に加算される(*9)ほか、全モードでリザルトランクの基準スコアが共通しているため、「クラシック」かつ「オリジナル」モードでは高ランク獲得のために必要スコアが非常に高い。 その一方で、エンディングの条件分岐に関わる基準スコアはオリジナル版そのまま(*10)。3種類あるエンディングの内、ノーマルとバッドの条件の違いは「1の桁が0か0以外か」となっているが、上述の通り1の桁がコンティニューしなくとも加算されてしまうため、スコアの調整が難しくなってしまっている。 プレイヤーに不利な不具合 過去作でもまれに発生した「攻撃をキャンセルしたと思ったらダメージを受けた」「特定の位置で進行不能になる」バグも確認されている。 発生する確率は人によってまちまちだが、後者はHordeモードで起こりやすく、調整不足感は否めない。 Hordeモードでは大量のゾンビが横に広がって襲い掛かってくるのだが、一旦攻撃態勢に入ったゾンビが画面外(視界の外)に出ても攻撃が当たることがある。 その他 マジシャン戦での演出面の劣化 マジシャンの代名詞といえる残像を伴う高速移動のスピードが遅くなっており、オリジナル版の魅力だったスピード感のある戦闘がスポイルされている。シリーズ内でも屈指の人気ボスだけに、上記のBGMの件も合わせて残念がるファンは多い。 また、一度ダメージを受けると無敵になる仕様になっており、スムーズに倒してもオリジナル版よりも数分は長く戦うことになる。 何故かオリジナル版と両腕の弱点の部位が逆になっている。 ちなみにマジシャン以外のボス3体は上記のチャリオット戦での規制部分を除けば、再現度はそこそこ頑張っている方。 オリジナル版の特徴的なスタッフロールの演出が簡略化 「辿ってきた道を引き返していく」流れはオリジナル版と同じだが、実際に引き返していく様子が描かれたオリジナル版と比べてスタッフロールと共に写真が表示されるだけというかなり簡素なものになっている。もっともスタッフロールの尺の関係でオリジナル版と同じ演出は難しかったのかもしれないが…。 マジシャン撃破後の天候が晴れる演出もカットされており、スタッフロールの最後でもゲーム開始時の悪天候のまま。 UIや翻訳に難あり マルチプレイ時の選択項目は「無効」「competitive(競争)」「cooperative(協力)」と、翻訳されてない上に微妙に遠回しな表現になっている。 操作説明のコントローラー図はボタンと対応した操作が血管のように繋げられているのだが、遠回りで他の線と重なっているためどの操作とボタンが繋がっているかわかりにくい。 Steam版では、オプションの「ゲームプレイ」タブに「クロスヘアを表示」という項目があるが、これを有効にするとクロスヘア(照準)が消えてしまう。 英語表示では「Toggle Crosshair(クロスヘアの切り替え)」なので、明らかな誤訳かつ真逆の意味となってしまっている。 チャプター名表示時の画面では本来「Tragedy 惨劇」と日本語も併記されるはずなのだが、日本版でも日本語のチャプタータイトルが存在しない。 + アップデートで改善された問題点 チャプタークリア時のライフボーナスが加算されない オリジナル版では救出した研究員の数によってライフが増えるのだが、本作では何故か一切貰えない。そのためオリジナルよりもライフを増やす機会がかなり減っている。 アップデートによりライフが正常に増えるようになった。 Switch版ではジャイロ操作をすることで、疑似的にガンコントローラー操作が出来るのだが、照準に問題があり何もしなくても勝手にズレる。 動かしていけばより悪化するため、照準リセットをこまめに押していかないとプレイがまともに出来ない。 ジャイロ操作を切り、スティック操作にすれば解決できるが、それではジャイロ操作の意味が無い。 アップデートによりジャイロの精度が改善された。 弾切れ時のリロードボイスがうるさい 従来では、弾切れしてなおかつ射撃ボタンを押すとボイスが流れるのだが、今作では弾切れした時点で流れる。 そのため、弾の数を管理できても毎回リロードボイスが流れるため鬱陶しくなっている。 アップデートによりリロードボイスをオフに出来る設定項目が追加された。 賛否両論点 ステージ進行とストーリー部分はあくまでオリジナル版に準拠した作りで、新規ルートや新規ストーリーデモといった追加要素はない。 『III』にて難病に侵されたキュリアンの息子が登場(*11)し、本作でのキュリアン暴走の原因と関係しているのだが、それらの設定は反映されていない。ストーリーデモも下記の細かい部分での演出の変更こそあれど、内容自体はオリジナル版そのままである。 ただ元がテンポが重視されるアーケード向け作品であり、下手に手を加えるとテンポが崩れて蛇足になる可能性もあるため、難しい所かもしれない。 新規ルートこそないが「Horde」モードにて道中のクリーチャー大増量の関係で、既存のクリーチャー撃破後にカメラが反転して後ろから来た大量のクリーチャーを迎撃するといった新たなシチュエーションは用意されている。 評価点 キャラクターを除いたグラフィックはよく出来ている 現代向けにリメイクされているだけあって屋敷内の廃墟然とした雰囲気はよく出ており、研究所になってからのキュリアンの狂気性が見えてくる禍々しさはちゃんと出ている。チャプター3後半等大きくイメージが変わった箇所もあるが概ねオリジナル版の雰囲気を尊重した作りであり、ファンは懐かしさを感じるだろう。 キャラクターはローガン、G、キュリアンは原作の面影を残しつつ上手く出来てる一方、ソフィーは元の可愛らしさがなくなった、研究員は表情が怖くなったという意見も。 色々と粗はあるが新要素そのものは悪くない 特殊武器を使ってHordeモードをプレイすることで現在家庭用未移植の『SCARLET DAWN』に近い感覚で遊べる。 スコアアタックは好評で、単にグレネードで殲滅すればいいわけではなく、チェインを維持するために死体撃ちを続ける必要があり、スコアルートのためにあえて研究員を見殺しにするなど、他シリーズではまず無かった遊び方が出来る。 クリーチャー図鑑はキャラのイメージを崩さない程度にユーモアな動きを見せて中々見ごたえがある。まさかモゥラーを可愛いと感じる日が来るとは…。 ちなみにオリジナル版では名前が付けられてなかった一部クリーチャーも本作で新たに名前が設定されている。 削られた演出がある一方で中間デモで演出が強化された部分もわずかにある。 中には「隠し通路を塞ぐ本棚をオリジナル版と同じく蹴り壊すローガンに対して本棚を横へずらすG」と主人公の性格の違いが分かるものもあり、ファンならニヤリとなるかも。 道中のクリーチャーからの飛び道具攻撃がマイルド化 オリジナル版よりも全体的に飛び道具の命中判定が大きくなっており、撃ち落としやすく調整されている。特にシリルからの投げ斧攻撃はオリジナル版では放物線を描くような対処しづらい軌道で飛んできたが、本作では『2』以降の真っすぐ飛ぶ軌道に改善された。 またハリスの鉄球飛ばし攻撃も、鉄球を飛ばされた後でも撃ち返せれるように変更されている。 代わりに直接攻撃はダメージを受けるタイミングや攻撃速度が相当に早くなっている。 総評 『1』待望のリメイクということで期待(と不安)が寄せられていた本作だが、日本版特有の規制やBGMの変更、マジシャン戦などリメイクで重要視されていた部分が悉く劣化しており、オールドファンのみならず新規ファンからも不評を買ってしまった。 ゲーム自体は普通に遊べる出来にはなっており、表現規制も後の『Zバージョン』の発売で一応は改善されたものの、それでもオリジナル版へのリスペクトも中途半端でとてもオリジナル版を超える部分があったとは言い難く総じて残念な結果になってしまった。 余談 リメイク版のパブリッシャーであるForever Entertainmentは続編の『2』もリメイクする予定がある旨を発表しているが、本作の評判から不安視する声も多い。 またデベロッパーのMegaPixel Studioは本作以前にパンツァードラグーンのリメイクを手掛けており、ファンを落胆させたことが一部で知られている。 同じくフロントミッションのリメイクを手掛け…結果は察してほしい。更にこちらは2以降の企画から外されるにまで至っている。 その後の展開 2023年6月15日にSwitch/PS4/PS5で『THE HOUSE OF THE DEAD Remake Zバージョン』が発売された。こちらはレーティングがCERO Z(18歳以上のみ対象)になり、上記の日本版特有の表現規制がなくなったバージョンとなる。 ダウンロード販売のみだった前バージョンと異なり、今回はパッケージ版も用意される。パッケージ版の発売元はレイニーフロッグ。 前バージョン所持者は通常の半額の値段で購入可能だが、セーブデータの引継ぎはできない。
https://w.atwiki.jp/wowsaisei/pages/390.html
▼Achievements ▽Abilities ▽Strategy ▽Movie 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7267.html
今日 - 合計 - ALIVEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1823.html
Awaken Ver.G / KOHTA Clouded mind 彷徨う心よ 消え去れ run way 突き抜ける 限界の壁 大山鳴動 抜け出せ! 暗闇を I know 呼び覚ます 尋常じゃない 潜在能力 生まれ変わる 俺を shine on mind 言葉じゃ満たない この震える衝動 find my way 見つけられるんだ まだ未知なる道を 偽りの Face to face 失った Intention 全て壊してしまえばいいさ 永遠に Liveration 溢れ出す Ambition 誰にも恐れる必要などないさ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8575.html
新撰組異聞PEACE MAKER 重要人物 コメント 黒乃奈々絵による日本の漫画及びそれを原作としたメディアミックス作品。漫画版は『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)に連載された。続編である『PEACE MAKER鐵』についても扱う。 重要人物 オニゴーリ:土方歳三 異名「鬼の副長」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5141.html
五十音順(なし) ソニー据置 - PS / PS2 / PS3 / PS4 / PS5 ソニー携帯 - PSP / PSV 年代順 判定なしゲーム一覧(PS4) 判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。 議論スレは「判定なし専用意見箱」が該当する。 タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション ACT/STG なし コナミ創業50周年記念作。アケアカ版を元に80年代アーケードの人気作を多数収録したお得版。 アイドルマスター プラチナスターズ SLG なし グラフィックの進化したアイマス。でも内容は退化。 A YEAR OF SPRINGS ADV なし 性的マイノリティの女性3人が主人公の短編シナリオ集。 蒼き革命のヴァルキュリア RPG なし ヴァルキュリアの新章。世界観やシステムを刷新したが……。 赤いリボン ~奇妙な夢~ ADV なし ドット絵で描かれる、独特な雰囲気のADV。 アズールレーン クロスウェーブ RPG なし アプリ『アズールレーン』を原作としたRPGで、原作とは別物だが空気感は良く似せてある。 A HERO AND A GARDEN ADV なし 勇者とモンスターとの触れ合いを描いたハートフルストーリー。ゲーム性とボリュームは期待しない方がいい。 ABZÛ AADV なし 深海と機雷もある海を泳ぐ。泳げる範囲はあまり広くない。 Etherborn ACT/PZL なし 地形と状況によって切り替わる重力を観察しゴールを目指す。ボリュームに乏しい。 いけにえと雪のセツナ RPG なし 育成と一昔のJRPGを意識したRPG。渋く切なくも説明不足な世界観。 ALIEN ISOLATION ADV なし エイリアンと命がけの隠れんぼ。ギミックは細部に至るまで"原作再現"を徹底。 英雄伝説 閃の軌跡III RPG なし 3年ぶりの新作。システムは結構ピーキー。ある程度シナリオには進展が見られるものの、鈍足なのは否めない。EDは否よりの賛否両論。 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- RPG なし ExitMan Deluxe ACT なし ピクトグラム風のキャラが左右移動でプレスを避けるだけのカジュアルアクション。モード数は豊富だがゲーム自体が飽きやすいのが難点。 おじいちゃんの記憶を巡る旅 PZL なし PZLとしては簡単でボリュームがない。絵本のような水彩画のみで展開される物語が特徴。 親フラリズム ~うしろ! うしろ!~ 音楽 なし 『ママにゲーム隠された!』のキャラ出演のシュールな音楽ゲーム。「親フラ回避」をしないと即ゲームオーバーの緊張感。 か行 CHAOS;CHILD ADV なし 科学アドベンチャーシリーズ第4作にして『CHAOS;HEAD』の続編。 CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!! ADV なし 前作のIF展開と後日談を描いたスピンオフ作品。 仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 ACT なし 昭和ライダー 平成サブライダー一挙参戦。代わりにストーリーが消失…!? カリギュラ オーバードーズ RPG なし ボリューム大幅UPの完全版。仮想空間からの脱出か、それとも… ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 RPG なし 『ルフ魔女』に続く3DダンジョンRPG。ストーリー・システムは前作譲りだが、細かな惜しい点が多い。 GUNDAM VERSUS ACT なし 『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く実態は移植作。アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が実装。しかし先のシステムが単調なゲーム性とキャラの無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。 記憶 Path to Mnemosyne PZL なし 不気味でシュールな奥スクロール式パズル。1本道をよく観察し、パズルを解いていく。 きたのたましい ADV なし ひたすら広いマップを飽きずに歩き回れるかが評価の分かれ目。神秘的で美しい世界観あり。 キャットメイズ 魔女の子の冒険 ACT なし 魔女の子が主人公のメトロイヴァニアアクション。ボリュームややり込み要素は多めだが、ストーリーの状況がいまいち掴みにくいのが難点。 キングダム・オブ・アルカディア ACT なし ゲーム世界に取り込まれた少年が主人公の迷路系横スクロールアクション。 キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー 音楽 なし 『シアトリズム』をベースにアレンジした、キングダムハーツシリーズ初の音ゲー。 CRYSTAR -クライスタ- ARPG なし 「泣いて戦う」がコンセプトのRPG。世界観は好評だがアクションは荒削り。 クラッシュフォース ACT/STG なし レトロスタイルな横スクロールアクションシューティング。シンプル操作ながらレトロ的な高難易度。 GOD EATER 2 RAGE BURST ACT なし 『2』からボリュームはほぼ倍増。新要素は調整不足が目立つ。 GOD EATER RESURRECTION ACT なし 『BURST』のリメイク作品。単体としては高評価も、原点にして最新を謳う側面が評価を下げる事に。 GOD WARS~時をこえて~ SRPG なし 角川ゲームスが贈る完全オリジナル和風SRPG。世界観や戦闘システムは好評だがボリューム不足やストーリーに難有りか。 鯉 - KOI ADV なし 色鮮やかな河川、環境汚染された水域を舞台に鯉を操作する見下ろし型2D ADV。 コスモスビット ACT なし SFが舞台のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、ボリュームやゲームバランス面の問題も目立つ。 小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス STG なし なぜかシューティングゲームとして発売。キャラゲーとしてもSTGとしても中途半端。 Control ACT なし SCPオマージュのアクションアドベンチャー。グラフィックは良かったが、ゲーム内容への反映は中途半端。 五等分の花嫁 ごとぱずストーリー ADV なし アニメ一期ストーリーと24回のイベントストーリーを収録したメモリアルソフト。アドベンチャーゲームとしてはテンポやUIに難あり。 さ行 Sir Lovelot ACT なし 恋多きラブロット卿が恋人の待つ城へと向かう横視線アクション。死にゲーながらも練られたゲームバランス。 サイコブレイク TPS なし 『バイオハザード』の生みの親が手掛けたサバイバルホラーは、どこか既視感のある出来に。 The Gardens Between PZL/ADV なし 時間を操作する独特なパズル。価格に対してボリュームと自由度が少ない。 The Good Life ADV なし 致命的でない小さな欠点が積み重なった微妙な一作ではあるものの、作者の味が色濃く出た個性的なADV。 雑学クイズ大臣 クイズ なし 日本の地理や文化の問題が多すぎるが、クイズゲームとしてはそつのない仕上がり。 Submerged AADV なし 水没した美しい廃墟を味わいたい人へ。 THE PLAYROOM VR etc なし PSVR専用。PSVRを使ってみんなで遊べる無料のパーティーゲーム。 サムライジャック 時空の戦い ARPG なし 原作再現は十分だが、IPを取り巻く環境故の問題が。 サンダーフラッシュ ACT/STG なし 『怒』風のレトロチックアクションシューティング。ゲームバランスは大味。 ジャッククエスト 呪われた剣の伝説 ACT なし 恋人をさらわれた主人公と喋る剣が活躍するメトロイドヴァニア。さくさくテンポで遊びやすい反面、ボリュームはかなり控えめ。 STEINS;GATE 0 ADV なし 「救えなかった未来」で描かれる硬派なSFドラマ。無印クリア者前提なので初心者はまず無印からどうぞ。 ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン ACT なし 良くも悪くも『ASB』が全て。使い回しだらけな分キャラゲーとしては良質な出来に。ゲームとしては普通。 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R FTG なし ゲームスピードなどが改善され並の出来栄えにはなったが課題もまだ多い。 進撃の巨人 ACT なし 原作再現性は高いが、アクションゲームとしては退屈。 新サクラ大戦 AADV なし 大胆にイメチェンされたリブート作。バトルパートには改善の余地あり。前作キャラが封印され退場するシナリオにシリーズファンから批判されている。 真 流行り神2 ADV なし ホラーゲームなのにホラーでなくなる展開をどう評価するか。キャラクター描写は良い。 真 流行り神3 ADV なし 第1作から7年、ようやくまともなホラーゲームになった。 Super Skelemania ACT なし スケルトンが主役のメトロイドヴァニア。遊びやすいがボリュームは価格相当の短さ。 スーパーボンバーマン R ACT なし Switch版初期の悪評をモロに被ってしまったが、堅実に遊べるボンバーマン。 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- 4K Full HD Remaster RPG なし 4Kに対応したリマスター版。内容に違いはない。 スチームワールド ディグ ACT なし スチームパンクな探索型地形掘りアクション。丁寧な作りで遊びやすいが… Spot The Difference etc なし アーケードスタイルの間違い探し。 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル ACT なし キャラ大量追加など確実にパワーアップしたがゲームとしてはあまり変わっていない。無論不可避の声優問題。 Them s Fightin Herds FTG なし 紆余曲折あってリリースできた4足歩行の動物たちによる格闘ゲーム。プレイアブルキャラクターの少なさが気になるところ。 戦国BASARA4 皇 ACT なし 『戦国BASARA』シリーズ10周年記念作品と銘打たれているが、その実態は『4』の拡張版ディスク。ただ、アクション面は改善された。 戦国無双4-II ACT なし やりこみは『4』以上だが本編での合戦使い回しが目立つ。 戦国無双5 ACT なし アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- ACT なし 『SHINOVI VERSUS』の続編。安定感のある続編ゆえのマンネリ感。 閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH ACT なし 水鉄砲対決を主としたスピンオフ的な作品。シリーズ特有の要素はほとんど無い。 ソードアート・オンライン フェイタル・バレット RPG なし 『SAO』なのにソード冷遇。タイトルの「フェイタル・バレット」ってそういう意味じゃないから。 ソニックフォース ACT なし 久方ぶりのソニックオールスター。手軽だがシナリオ面・アクション面ともに不満の残る内容に。 そるだむ 開花宣言 PZL なし 『ソルダム』のリメイク作品。難易度は下げられたがボリュームはやや控えめ。 た行 DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN ARPG なし オリジナルからの改善点多数で別ゲーのようなバランスに。 タコタン 星のタコ STG なし タコが自機の横スクロールシューティング。地道な作り込みも見られるが完成度は著しくない。 タコリタ・ミーツ・ポテト ADV なし タコ足人魚族のお姫様がフライドポテト求め陸地へと旅立つ。短編のシナリオとしては上手く作られているが、プレイボリュームはかなり短い。 Dusk Diver 酉閃町 ACT なし 台湾メーカー製の台湾を舞台にしたアクションゲーム。キャラデザやローカライズは国内製タイトルに劣らないが、ゲーム部分に新興メーカー故の限界が見え隠れする。 ダックソウル+ ACT なし アヒルが主役の一口サイズな横視線アクション。 脱出ゲーム Aloha ハワイの海に浮かぶ家 ADV なし ハワイの別荘からの脱出ゲーム。遊びやすいがボリュームが少なすぎた。 ダンディー ランディー DX ACT なし 2人同時プレイ可能なダンジョン風トップビューアクション。難易度とボリュームは控えめ。 超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters RPG なし 『四女神オンライン』以来となる女神候補生再登場。ストーリーとLive2Dは高評価だが、戦闘アクションの説明不足で評価を落とす DEEMO -Reborn- 音楽/ADV なし 原作とは方向性が異なり、「タップ操作の音ゲー」としては大きくボリュームダウンしたが謎解き要素が大幅強化。「コントローラ操作の音ゲー」としてのクオリティも増した。 Dishonored(HD版) ACT なし 我、復讐に命を捧げん。復讐と政治的陰謀を題材としたステルスアクションゲーム。 デスカムトゥルー ADV なし 映画とゲームの中間を目指したインタラクティブムービー型アドベンチャー。試みは意欲的だが、シナリオは同ライターの『ダンガンロンパ』と内容のやや被る微妙な出来。 Death Stranding ACT/STG なし 新生コジプロ作品第一作。息を呑むグラフィック、重厚かつ難解なシナリオ、そして唯一無二のゲーム性。大きく評価を二分した。 Destiny FPS なし 圧倒的なスケール、圧倒的なグラフィック、圧倒的なボリューム不足。 Devious Dungeon 2 ARPG なし 命知らずな3人の男が城内ダンジョンに挑むローグライクARPG。大味なゲームバランスも厄介だが、それ以上にセーブデータ誤消去の危険性がやばい。 DEAD OR ALIVE 5 Last Round FTG なし 「やわらかエンジン」を導入した2度目のマイナーチェンジ作品。 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION FTG なし ゲームとしてはより面白くなったがオールスターゲームとしてはややかけ離れた感あり。 トゥームレイダー ディフィニティブエディション ACT なし グラフィックを強化して次世代機に移植。 東京2020オリンピック The Official Video Game SPG なし 宇宙服を着た歌舞伎役者で水泳ができるゲーム…だがスポーツゲームとしては堅実な出来。 となりに彼女のいる幸せ Summer Surprise ADV なし 幼馴染妹分がヒロイン。非18禁にアレンジしたいちゃラブもの。 ドラゴンクエスト RPG なし スマホ版へ移植されたものを家庭用へ再移植。『XI』のクリア特典で無料配信された。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 RPG なし 『I』同様スマホ版準拠の移植。変更点や評価もそのまま。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン RPG なし 下記を1人用RPGに調整した作品。オンライン版よりも規模は小さいが、MMORPGに抵抗のある人ならオススメ。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン RPG なし 『DQX』がPSハードにも登場。ただし5キャラコースのみなのでやや割高。 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ARPG なし シリーズ初のアクションRPGはシナリオ面やシステム面で課題が残るもそこそこの完成度。 ドリームクラブ ホストガールオンステージ etc なし ホストガール13人&受付が歌い踊るダンス観賞用ソフト。鑑賞要素の出来は良いがあと一歩欲しかった。 な行 ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション FTG なし ↓の次は『スマブラ』。ここまで露骨な模倣ゲーも珍しい。マイナーキャラ盛りだくさん。 Nickelodeon Kart Racers RCG なし 『スーパーマリオカート』もどき。難易度は子供向け。 2064 Read Only Memories ADV なし オーソドックスなサイバーパンクアドベンチャー。 No Straight Roads ACT なし ロックvsEDMの戦いが今始まる!音楽やキャラクターは好評だが、アクションゲームとしては問題点多数あり。 NOSTALGIC TRAIN ADV なし 鉄道と無人の田舎町の完成度は高いが、それよりもシリアスな物語がメイン。 信長の野望 創造 SLG なし 未実装な旧来までの要素が多く全体的に薄いが、入門用としてオススメか。PKで良作へ。 信長の野望・新生 SLG なし 郡の追加。優秀AI。ただし長時間プレイ必須 は行 Burly Men at Sea 三人の海の男 ADV なし 周回要素、ストーリー分岐のある触れる絵本。ゲームらしさはあまりない。 バイオハザード RE 3 TPS なし TPSとしての出来栄えはそれなりだが、原作からの乖離点・改悪点の多さには批判が集中。 バイオハザード7 レジデント イービル ACT なし TPSからFPSへ、『4』以来2度目のフルモデルチェンジ。 バイオハザード リベレーションズ2 ACT なし バリー再臨! だが全体的に過去作に劣る箇所が多く、新鮮味に欠ける内容に「ああもう! サイアク!」。 パタポン 音楽/SLG なし 10年の時を経てHDリマスター化。しかし中身がほぼほぼベタ移植で不評を買う。 Back to Bed ACT/PZL なし シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。 Habroxia STG なし 4つのモードで遊べる縦横両用シューティングだが、肝心の出来があまりにも微妙すぎた。 バレットガールズ ファンタジア TPS なし ゲームシステムはほぼそのままだがゲーム性は無双タイプに変化。アラが多いが、刷新されたキャラのモデリングは好評。 パンダパンチ ACT なし レッサーパンダが主役のパズルチック横スクロールアクション。操作次第であっけなくステージクリアが詰む厄介さ。 パンチライン ADV なし ギャグ、SF、オカルト、異能バトルごちゃまぜの難しいシナリオ。ゲームとしては大味になった。 The First Tree ADV なし 広大な自然をキツネになって歩き回りながら、家族の思い出話を聞く。 ひぐらしのなく頃に奉 ADV なし ひぐらしの集大成。総計23本ものシナリオがこれ1本で楽しめる。 FAR Lone Sails ADV なし 終末にとりのこされた人間が、乗り物で地の果てを目指す内容。 ファイナルファンタジーX-2 HDリマスター RPG なし インターナショナル版をベースにしたHDリマスター移植。新たにボイスドラマも収録。 ファイナルファンタジーXV RPG なし シリーズ初の試みが多い意欲作だが、説明不足のシナリオや多数のバグ等で評価を落としている。 FINAL FANTASY XV MULTIPLAYER COMRADES ARPG なし 『FFXV』DLCの単独版。本編から改良された戦闘と低価格に見合わぬボリュームがウリ。 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター ARPG なし 新要素は良いが、肝心のオンラインマルチの評価は今ひとつ。 FOCUS on YOU ADV なし PSVR専用。VRで楽しめる韓流恋愛ゲーム。定価に対してボリュームが少ないのが難点。 フォクシーランド ACT なし キツネが主役の横スクロールアクション。低難易度で遊びやすいがボリューム不足。 フォクシーランド2 ACT なし 上記の続編。難易度は高騰、ボリューム不足は相変わらず。 Flowery ADV なし 花弁をジャイロセンサーで導き、美しい草原を舞わせるゲーム。 ぷよぷよeスポーツ ACT/PZL なし 「通」「フィーバー」2種類のルールを収録した対戦特化型タイトル。価格の分演出面は大幅に簡素化。当初はDL専売だったが1年後にパッケージ版も発売。 Friday the 13th The Game ACT なし 『13日の金曜日』体験型鬼ごっこ。非常に高い再現度、大味なバランス。 Fullblast STG なし 分かりやすい操作体系のレトロスタイル縦シューティング。ステージ引き延ばしやゲームバランスの悪さが大きく目立つ。 BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 RPG なし メインシナリオとBGM、キャラクターは好評。一方でゲームとしての出来はヌルめ。 PlayStation VR WORLDS etc なし PSVR専用。VRゲーム5本が入ったバラエティソフト。VR体験は楽しめるがゲームとしてはボリューム不足。 プレイルーム etc なし PS4本体内蔵されているPSカメラを使用するソフト。 Hentai vs. Evil TPS なし 悪い意味でタイトル通りの内容。もっと他にいいタイトルはなかったのか? ホーン・ナイト ACT なし ナイトが主役のさっぱり感覚で遊べる横スクロールレトロアクション。 Voice of Cards ドラゴンの島 RPG なし 「ジェネリック版ヨコオ作品」とも言うべき作品。『DoD』や『NieR』のような鬱やえげつなさを期待していたファンは肩透かしを食らった。ゲームシステムに不親切な点が目につく。 Voice of Cards できそこないの巫女 RPG なし 前作からの改善点もあるが、基礎のシステムは流用な事に加え、後半ボスのゲームバランスが極端化。 Voice of Cards 囚われの魔物 RPG なし スキルシステムが大幅に変更。しかしスキルの厳選方法がかなりの運ゲー。 ホット・テンタクルズ・シューター STG なし 着エロ系シューティング。ご褒美イラストはそれなりにエロいが、肝心のシューティングが…。 ま行 マイストピア ACT なし ネズミが主役のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、未完成な作りの粗さが目立つ。 Mighty No.9 ACT なし カプコン退社後にイナフキンが制作したロックマンライクなアクション。期待に応えられず不評を買ったが、一応それなりには遊べる。 MAGLAM LORD ARPG なし 絶滅危惧種となった有名シリーズのスタッフが贈る完全新作…なのだが、全盛期の勢いは完全に衰えている。 Machinarium ADV/PZL なし 色鉛筆で描き出される美しくも退廃的な機械文明を舞台に脱出ゲーム。 魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS ARPG なし 『魔都紅色幽撃隊』の改良版。 MANEATER(日本版) ACT なし メチャクチャな誤訳が修正されて、良くも悪くもちゃんとしたゲームに。 ママにゲーム隠された! PZL なし ママに気付かずに隠されたゲーム機を見つけるお手軽謎解きゲーム。50日目のその先に意外な結末が…。 ママにゲーム隠された! 2 PZL なし お手軽謎解きシリーズの2作目。本作もまた意外な結末が…。 Minoria ACT なし 血とインクで紡がれるスタイリッシュ修道女アクション。雰囲気は○だがボリューム不足が惜しい。 みんなで空気読み。 etc なし 2人同時プレイや空気を読まないモードを追加したシリーズ新作。 みんなのGOLF VR SPG なし PSVR専用。ゴルフゲームというよりはゴルフシミュレーターのような内容。 METAGAL ACT なし 「メタギャル」と読む。外国製のインディーズゲームで美少女版『ロックマン』。 メタルギアソリッドV ファントムペイン ACT なし シリーズ完結作はオープンワールドが舞台。そのシナリオと結末をどう捉えるか。 燃えろ!!プロ野球2016 SPG なし まさかの復活となった『燃えろ!!プロ野球』。溢れんばかりの燃えプロ愛とジャレコ愛に刮目せよ! モモンガ ピンボール アドベンチャー ACT なし モモンガが主役のピンボール アクション。斬新ではあるがボリュームは控えめ。 モンスターハンター フロンティアZ ACT なし シリーズ初の完全オンラインタイトル。異次元のやり込み要素とボリュームを誇る。大失敗を招いた「G級」の問題点も徐々に改善。2019年12月18日サービス終了。 や行 ゆるキャン△ Have a nice day! ADV なし ifシナリオの出来はいいが、分岐や選択肢に乏しい。 よるのないくに RPG なし 美少女アクションを売りにしたゲーム。しかしバランスを中心としたアクション面やシナリオの完成度は低め。 四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE ARPG なし 劇中ゲーム『四女神オンライン』を舞台にしたアクションRPG。だがキャラ描写に比べるとシステムの粗が多い。 ら行 LoveR SLG なし キャラクターデザインは『ラブプラス』の箕星太朗。シリーズ久々の据え置き機だが、ボリューム不足とマンネリ感は否めず。 Love Choice 愛の選択 ADV なし 選択肢式ADVではあるが、あえて選択肢を選ばない工夫も必要。恋愛の機微の描写が主体。 ラビ×ラビ パズルアウトストーリーズ ACT/PZL なし DSi/3DSで出されたラビ×ラビシリーズ4作品をリメイク移植。 リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議 AADV なし TVアニメシリーズのゲーム化作品。ゲームとしては粗が多いが、キャラゲーとしては良質。 リトルタウンヒーロー RPG なし DCGを元にした戦略性の高いバトルが売りだが、テンポが悪く時間がかかる。 REPUBLIQUE AADV なし 監視カメラを介して進む一風変わったステルスアドベンチャー。 龍炎高校伝説コレクション ACT なし 『くにおくん』風のベルトスクロールアクション。強化の繰り返しでごり押しクリア。 りゅうおうのおしごと! TBL なし 白鳥士郎氏による人気ラノベ作品がゲーム化。将棋が題材でありながら、将棋部分の作り込みの甘さが目立つ。一方、本作オリジナルストーリーや作中の女性キャラとの対局など魅力的な部分もある。 龍が如く 極 AADV なし 初代のリメイクで、シリーズ10周年記念作品。独自の追加要素やゲームバランスが足を引っ張る結果に。 龍が如く 極2 AADV なし 『龍が如く2』をドラゴンエンジンでリメイク。真島編など追加も多いがオリジナルからの削除要素も。 龍が如く4 伝説を継ぐもの AADV なし 4人の男達が紡ぐ新たな龍の伝説…のリマスター版。超展開はご愛嬌。役者の芸能界引退に伴い谷村のモデル 声が変更。 Root Film ADV なし 角川ゲームミステリー第2弾。今度はまごう事なきご当地ミステリー作品。 LOOPERS ADV なし 竜騎士節が強すぎる。ループもの。 冷蔵庫のプリン食べられた PZL なし 『ママにゲーム隠された!』シリーズの3作目。今度は少年が身を隠すのが目的。 LEFT ALIVE ACT なし 『フロントミッション』の世界を使ったサバイバルアクション。あまりにも玄人向けな作りであるため、クソゲー扱いされることもしばしば。 ロー・オブ・リベンジ ACT なし 『ラスタンサーガ』風の横スクロール硬派アクション。 ロックマンX アニバーサリー コレクション ACT なし ロックマンXシリーズを一挙収録したコレクションソフト。操作遅延やチャレンジ要素は微妙だが、ファンアイテムとしては上出来。 ロックマンX アニバーサリー コレクション2 ACT ROBOTICS;NOTES ELITE ADV なし 『ROBOTICS;NOTES』のシナリオを加筆修正した完全版。パッケージ版はバンドル「お得セット」のみの販売。 ROBOTICS;NOTES DaSH ADV なし 『ROBOTICS;NOTES』の続編。主役は『STEINS;GATE』のダル。 わ行 ワールド オブ ファイナルファンタジー RPG なし FF版ポケモン。システム面は良好だが、バランスは荒削りでテキスト面も不評。 わるい王様とりっぱな勇者 RPG なし 公式が「絵本を旅するRPG」というだけあって世界観とストーリーは非常に魅力的。ただその旅が詰めが甘い…というよりも意図的かと勘繰りたくなるような時間稼ぎっぷり。 ワンダーボーイ リターンズ リミックス ACT なし 原作スタッフ監修による、良くも悪くも原作尊重な『ワンダーボーイ』のリメイク。 ONE PIECE GRAND CRUISE ACT なし PSVR専用。キャラゲーとしては好評だが、ゲーム性とボリュームの薄さが難点。 ONE PIECE BURNING BLOOD ACT なし ワンピ版『Sparking!』。原作再現度はピカイチながら毎度のことながらバランスが大味。 ONE PIECE WORLD SEEKER ACT なし ルフィを動かす楽しさは最高だが、キャラゲーとしては相当に物足りない。 海外ソフト KotoDama The 7 Mysteries of Fujisawa ADV/PZL なし 脱衣パズルゲーム付きのADV。
https://w.atwiki.jp/vipescape2/pages/16.html
ゲーム数増加に伴い、テンプレがすごい量になってきたので ここでは、新しいテンプレの作り方を紹介しときます 1/3 /(^0^)\ナンテコッタイ まとめ http //www26.atwiki.jp/vipescape2/ 避難所@パー速 ttp //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1215426202/ ※質問する際は名前欄にゲーム名ヨロだぜ 【今北用オヌヌメ】 ドール ttp //www5b.biglobe.ne.jp/~s-sakaki/doll.html トイレ ttp //hozo.hp.infoseek.co.jp/wc/index.html スフィア ttp //neutralx0.net/escape/sphere.html だわ ttp //rulumomo.ddo.jp/flash/escape/ ポスター ttp //709709.com/game/esk.htm ホワイトデー ttp //www.gotmail.jp/whiteday/ ヒマワリの種 ttp //www.3wish.com/game/gamems01.htm (ハムスターを上手く誘導してひまわりの種をゲット) エロ(IE推奨) http //web.archive.org/web/20060407163411/http //img320.imageshack.us/my.php?image=flash0291jp.swf スワン ttp //mofuya.com/flash/swan.htm (ゲームオーバー有) 【今北用クリア済みオヌヌメ】 ttp //www26.atwiki.jp/vipescape2/pages/181.html 現在まとめサイトで "vipで脱出ゲーム製作"のプロジェクトが始動中だぜ 興味あるやつはドンドン参加してくれだぜ ttp //jbbs.livedoor.jp/game/36599/ 2/3 【脱出ゲー基礎知識】 Q:はじめて脱出ゲームやるんだけど A:ドールはよく出来てるからお勧め まとめサイトで難易度別にまとまってるから活用してみるもよし Q:ぶっちゃけヒントとかいらんからモロ書きしておしえれ A:ググレカス Q:○○で詰まった!教えて A:出来る限りの状況説明と、アイテム(メモなどの内容)を晒してみようなんだぜ Q:○○がみつからない>< A:ベッドの下 棚の隙間 アイテムの活用(合成)いろいろやってみたかい? ゲームによってはクリックポイントでカーソルの形が変わるよ Q:《エロ》どこを押しても0しか出てこない A 仕様です、スルーしておk Q:《バイクR》 画面が切り替わらない。バイク周辺しか調べられないの? Q:その他○○が動かない A:FlashPlayerのバージョンが低いかも。再インスコorヴァージョンアップしてみて それでも駄目なら、ブラウザをIE系(IE,runascape,sleipnir)に切り替えてみようぜ Q:最近投下されたゲームって何? A:まとめの新着参照だぜ 3/3 【今北用オヌヌメのちょっとしたヒント】※困るまで見ないことをオヌヌメします 《ドール》 手紙の内容は赤い文字に注目して部屋にあるものを調べてください 最後の手紙は「あの」に注意。特定されていないものが「あの」に該当します 《トイレ》 アイテム合成・分離は念頭に置いておきましょう シャボン玉は空気の流れに敏感なので活用しましょう 《スフィア》 部屋を一通り見て回ったら、吊り下げられている植物がアップになる画面をよく見ましょう 何か気になったら一歩引いてその場所を調べてみるといいでしょう 《だわ》 紫の紙は両端を見て、さらにその一つ内側と見比べてみると・・・ 印刷された紙は腹が立つと思うので、思う存分八つ当たりしてください 《ポスター》 テープは聞くためにあるものではありません。穴を活用できる場所に使いましょう 《ホワイトデー》 部屋から出るときは忘れ物がないか確認しましょう 《エロ》 アルファベットは全て部屋にある仕掛けに該当します クリックするだけでいいものと動作させる必要があるものに分かれる点は注意しましょう 《スワン》 温度を変化させて得られたものは解読が済むまで使わない方がいいでしょう 本のタイトルにもヒントが隠されています ※コピペするとなぜか改行が増えるので、立てる人は間隔が1行分になるように削ってください 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/openvipdoll/pages/23.html
スレタイ: 【エロゲー製作スタッフ募集】お人形で遊ぼう□体目【体験版配布中】 (□に適切な数字を埋めてください!!) 1 ここはイッチと愉快な仲間たちによるエロゲ製作スレでした(イッチ離脱により過去形) 残ったスタッフと新規スタッフで力を合わせて、完成を目指しております!◇まとめwiki: http //www7.atwiki.jp/openvipdoll/ 【体験版配布中】 2016年6月5日に、音や立ち絵を更新して体験版を刷新しました!! http //ux.getuploader.com/playwithdoll/download/427/ovd160605.rar ※当作品の18歳未満の方によるダウンロードおよびプレイはご遠慮願います ※当作品の著作権はお人形製作委員会に帰属いたします ☆新規スタッフ募集中です! イラストとテキストでご助力いただけそうな方(18歳未満の方除く・高校生除く)、 是非このスレにてお声掛け願います! スタッフ募集要項 ⇒ http //www7.atwiki.jp/openvipdoll/pages/8.html ☆Twitter https //twitter.com/ovdsince140806 お気軽にフォロー願います! ゲーム画面イメージ(体験版より) ⇒ http //i.imgur.com/FCufEhW.jpg 2 ◇前スレ:(前スレのタイトルとURLを貼ってください!!) (以下、スタッフ用リンク) ◇専用したらば: http //jbbs.shitaraba.net/game/58312/ ※イッチがスレ降臨できないときで連絡が緊急にほしい時はこちらでどうぞ。ネタバレの話はこちらのスレッドで ◇teacup: http //9310.teacup.com/playdoll/bbs ※現在、エンディングに関わる要素については↑でお願いします。それ以外の要素についてはこれまで通りです。 ◇うpろだ: http //ux.getuploader.com/playwithdoll/ ◇50MBを超える時はこちらのうpろだにお願いします: http //yui.oopsup.com/Chobitstiisan/ ◇開発ツール: LiveMaker: http //www.livemaker.net
https://w.atwiki.jp/stones/pages/414.html
Art Wood s All Stars / The Eel Pie Club, Twickenham, November 22, 2000 ■untitled (1CDR) BACK / NEXT